「全ては こども中心」
こどもは、いちばん身近な大人 ( 親、保育士 ) を見て育ちます。 身近な大人が楽しく生きていると、こども達は思うんです。
「あんな大人になりたい !」って。
こども達の成長のために、自分の人生を楽しむ大人であり続けます。 それが私たち、ぶんか保育園にできる社会貢献です。
BUNKA とは、私たちが理想とするコミュニティの在り方です。
ここでは、人生をワクワクと過ごす大人が子どもと共に生き、子どもが感じる嬉しさや悲しさを大人 も一緒に分かち合う。
そうしたコミュニケーションの中で子どもは自分の個性の芽に気づき、そこに水をやるかのようにさ らに自分らしさを伸ばすような教育や経験を重ねていく。
そして、この経験を通して子どもが大人へとなる中で、それぞれが個性の花を開かせて種を撒き、また 次の世代の芽を育てていく。
もちろん、育った後の大人同士も集まって、お互いにやりたいことをお互いのできることで補い合いな がら実現させていき、そこから仕事や雇用を生んでいく。
こうして、まるで一つの村のように大人と子どもが一緒になりながら、共に色とりどりの花を咲かせ続 ける花畑のような場所が「BUNKA」です。
大人も子どもも、それぞれのタレント ( 個性 ) が花開くような文化を、この BUNKA コミュニティからつ くっていきます。
こどもの可能性
ピンクの空に、不思議なダンス。こどもが無邪気に表現する絵や踊りは、
個性の塊です。
BUNKA はこどもが中心だから、こども達の「だって、それがやりたかったんだもん!」が最優先。
芸術を通じてAIに負けない、
仕事を自分で生み出す力を育みます。
園児や保育士の先生の、才能=タレントを大事にします。
食育
食べることは生きること
「食」は、すべての源です。
健康な体をつくるのは毎日の食べ物。
健康な子は肌艶もよく、運動もしっかりできる傾向にあります。そうしたこども達は前向きで積極的な子どもに育っていくことがとても多いです。
食育を通じて、食べるものを選ぶ力を
学んでいきます。
芸術
こどもの可能性
ピンクの空に、不思議なダンス。こどもが無邪気に表現する絵や踊りは、
個性の塊です。
BUNKA はこどもが中心だから、こども達の「だって、それがやりたかったんだもん!」が最優先。
芸術を通じてAIに負けない、
仕事を自分で生み出す力を育みます。
英語
こどもの将来が広がる
これからの時代、
英語が話せるか話せないかで、
こどもの未来が大きく変わります。
こども達がやりたいと思った仕事を選べるように、ゴールデンエイジと
言われるこの時期が一番大切だと考えます。
毎日の英語遊びを通じて、ネイティブレベルの英語力を育みます。
南島原ぶんか保育園
〒859-2112
長崎県南島原市布津町乙 2074 番地第 1
TEL:0957-72-2106
FAX:0957-72-5982